OAuth 1.0と呼び方が変更されたものがある。
コンシューマ
→クライアント
認可を得て保護されたリソースにアクセスするサーバ。
コンシューマキー
→クライアント アイデンティファー
クライアントを一意に判断するための文字列。
サービスプロパイダ
サービスプロパイダは役割によって二つの呼び方をする。普通は同じサーバーになることが多いと思う。
→リソースサーバ
保護されたリソースへのアクセス要求を受けて、レスポンスするサーバ。
→認証サーバ
リソースオーナーの認証と認可を経て、トークンを発行するサーバ。