HTTP

RSAブラインド署名を用いたHTTP認証の提案仕様

RSAブラインド署名を使ったHTTP認証方式の提案仕様。クライアントを認証するサーバは、クライアントを特定しない。

Bootstrapping WebSockets with HTTP/3 の仕様

HTTP/3でWebSocketを使えるようにする「Bootstrapping WebSockets with HTTP/3」という仕様について。

ホスト名の最後が数字なURLの扱いについて

「WHATWG URL」の仕様で、ブラウザにおいて、ホスト名がIPv4でないが、数値で終わるURLは拒否されるように変更された。

HTTP/3 DATAGRAMの優先度制御の提案仕様

HTTP DATAGRAMの優先度制御の提案仕様についえ。

QUICやHTTP/3で利用を避けるべき送信元ポートの議論

QUICやHTTP/3が、リフレクション攻撃対策としてブロックされうる送信元ポートを利用しないようにする議論。

HTTP/3からのダウングレード攻撃を防ぐIncompatibleProtocol拡張の仕様

HTTP/3のように、バージョンによって下位層に使うプロトコルが異なる場合でも、ダウングレード攻撃を防ぐIncompatibleProtocol拡張について

トラッキングに利用できない3rdパーティクッキー「CHIPS」の仕組み (partitioned属性)

トラッキングに利用できない3rdパーティクッキー「CHIPS」の仕組みについて

HTTPセマンティクス仕様の改訂版 まとめ

HTTPセマンティクス仕様の改訂版について、ざっくり変更点を説明する。

WebTransport over HTTP/2 の方向性 (2021年5月の中間会議をうけて)

5月21日に行われた WebTransport WGの中間会議で、WebTransport over HTTP/2の方向性が見えてきたのでメモとして残しておく WebTransportの動向 WebTransportと呼ばれる新しい双方向通信の仕組みが議論されています。WebSocketの次世代版とも呼ばれており、H…

クライアント証明書を中継するClient-Certヘッダの提案仕様

TLSの終端装置が、クライアント証明書の情報をバックエンドに伝えために定義されたClient-Certヘッダの提案仕様。

HTTP/3におけるDATAGRAMの送信と、CAPSULEフレームについて

HTTP/3の応用プロトコルであるWebTransportやMASQUEが使うDATAGRAMフレームの使い方について説明します。

HTTPコネクションでIPパケットをProxyさせる、新しいCONNECT-IPメソッドの仕様

HTTP/3をVPNとして使うために、HTTP/3コネクション上でIPパケットをProxyさせる仕様について紹介する。

WebTransport over HTTP/3のプロトコル仕様

WebSocketに変わる、あたらしいWebTransport over HTTP/3の仕組みについて、プロトコル部分について紹介します。

HTTPレスポンスボディを送ったあとに、Cache-Controlを変更可能にする仕様

HTTPレスポンスボディを送ってから、Cache-Controlを変更可能にする「Updating HTTP Caching Policy in Trailers」という仕様

DNSサーバがDoHに対応しているか確認できるようにする提案仕様

DNSサーバがDoHに対応しているか確認できるようにする、「Discovery of Designated Resolvers」という仕様について

Webページのサブリソースを一つにまとめる Resource bundles (Bundle preloading) とは

Webページのサブリソースを1つにまとめる 「Resource bundles」 という仕組みについて解説する。

プライバシーを保護する Oblivious HTTP の仕様 (OHTTP)

トラッキング対策としてクライアントのIPアドレスを隠蔽するOblivious HTTPの仕様について。

NAT Slipstreaming v2 攻撃とブラウザ側の対策

NAT Slipstreaming v2攻撃について。外側からNAT内にアクセスする攻撃で、今回はv1との違いに触れる

ChromeのPartition Network Stateについて (Network State Partitioning)

Chrome 89で「Partition Network State」という機能の導入が検討されている。

WebTransportの方向性 (2021年1月の中間会議をうけて)

WebTransportと呼ばれる新しい双方向通信の仕組みが議論されています。WebSocketの次世代版とも呼ばれており、QUICやHTTP/3上で動作します。現在、Chrome ではQUIC上で動作する版の実装が進められていたりします (web.dev)さて、このWebTransportの標準化は…

HTTP PUTリクエストにContent-Rangeヘッダを付けられるか?(再開可能アップロードについて)

HTTP PUTリクエストにContent-Rangeヘッダを付けられるか?HTTPセマンティクス改定版に触れつつ解説する。

TLS1.3 0-RTTにおけるHTTP/2 SETTINGSを改善する提案仕様

MozillaのMartin Thomson氏から「Optimizations for Using TLS Early Data in HTTP/2」という提案仕様が出ています。もともとHTTP/2(RFC7540)を標準化した時には、TLS1.3(RFC8446)はまだありませんでした。ですので、TLS1.3で導入された 0-RTTデータ (Early …

URLリソースの非推奨を示すDeprecationヘッダ

APIのURLや、リソースが非推奨となっている事を示す、新しいDeprecationヘッダを定義する「The Deprecation HTTP Header Field」という仕様が提出されている

GoogleのPrivate prefetch proxyに関するメモ

先日、Chromiumブログに「Continuing our journey to bring instant experiences to the whole web」という記事が投稿されています。この記事は、ブラウザのプリフェッチ機能とプライバシーの問題について説明をしています。またGoogleやブラウザでの取り組…

Cookieの新しい属性、SameParty属性について

ChromeでCookieのSameParty属性の開発が進められている。そこで、CookieのSameParty属性について簡単にメモしていく

RFC8879 TLS Certificate Compression について

「RFC8879 TLS Certificate Compression」が昨日公開されました。これは、TLSハンドシェイク中に送信されるサーバ証明書を圧縮する仕組みを定義しています。

Prometheusが利用するOpenMetricsの仕様がIETFに提出された

OpenMetricsという仕様が、11月25日にIETFに提出されました。仕様の中身というよりかは、標準化の観点で興味深くおもっているのでラフに書いていこうかと思います。

CDNのキャッシュを制御する CDN-Cache-Control ヘッダ

CDNのキャッシュを制御する「CDN-Cache-Control」を新しく定義する提案仕様「The CDN-Cache-Control HTTP Response Header Field」が出ているので、簡単に紹介する。

POSTリクエストを冪等処理可能にするIdempotency-Keyヘッダの提案仕様

リトライされたPOSTリクエストを冪等処理するための、Idempotency-Keyヘッダの提案仕様。

ホスト名の異なるTLS session resumptionについて

TLS1.3でホスト名が異なるTLS session resumptionを支援する拡張仕様が出ているので紹介する。